自宅も外出先も無線でインターネット

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【2018年 11月版】


 

無線インターネット

最近は、WEBページなどのデータ量が多くなっていることもあり、スマートフォンやタブレットのパケット量を節約するために無線モバイル通信(データ通信端末)の契約をする人が増えています。

 

さらに、新規格導入などによって通信スピードが大幅に向上したため「自宅のパソコンも無線モバイル通信で」という人も急増中。

 

パソコンが自宅で快適に楽しめるだけでなく、スマホのアプリなどのダウンロードがデータ量を気にすることなくできるようになるのも人気の理由の一つです。

 

すでにこれらの無線モバイル通信は安定したインターネット環境を確保しているので自宅でしか使えない光回線などの固定回線をやめて、ネット環境はすべて無線モバイル通信だけという時代になりつつあります。

 

無線モバイル通信によるインターネット環境とは?

 

Speed Wi-Fi NEXT W05

現在、多くのインターネットユーザーは光回線やADSLなどといった固定回線(有線)による接続サービスを利用していますが、これは自宅まで引っ張ってきた回線をケーブルにより有線でパソコンにつないでいます。

 

 

それに対して無線モバイル通信は、名刺サイズの端末(モバイルルーター)で通信データを受信し、そのデータをパソコンに無線(WiFi)でつないでインターネットが利用できるシステムです。

 

このモバイルルーターひとつあれば、配線工事をしなくても自宅ではパソコン、外出先ではスマホのパケット節約といった使い方が可能。

 

つまり、無線モバイル通信の契約だけで、家でも外でも利用できる高速のインターネット環境がお得に手に入るというわけですね。

 

無線データ通信の4大キャリアを比較

 

無線データ通信は4大キャリアである「WiMAX2+」「Y!mobile」「SoftBank」「docomo」からサービスが提供されていますが、速度・エリアなどはほぼ同じ条件になっています。

 

ただし、各社の1ヵ月に使えるデータ量はある程度の余裕があるものの、制限がかかると約1/1000(128Kbps)という速度に落とされてインターネット環境はほとんど使えなくなるので、月間データ量が多い『ギガ放題』というプランを用意している「WiMAX2+」がやや優勢といえます。

 

また、このプランは、直近3日間10GBまでは制限がかからないうえ(他社は3日間で3GB)、速度制限がかかってもYouTube動画の標準画質が見られるレベルの1Mbpsという速度をキープするいうのもポイントです。

 

経験した人は分かると思いますが、一度でも通信制限を受けてしまうとビクビクして思いっきりインターネットを楽しめなくなってしまうので、利用最低限の速度をキープしてくれるプランがあるというアドバンテージは大きいですね。

 

キャリア

WiMAX2+

Y!mobile

SoftBank

docomo

月額利用料

3,696円

 

ギガ放題 4,380円

3,696円

3,696円

5,400円(2GB)〜

通信速度

〜758Mbps

〜612Mbps

〜612Mbps

〜788Mbps

月間データ量上限

7GB

 

100GB以上

7GB

7GB

通信エリア

       

総合評価

 

 

 

 

※掲載している料金はキャンペーン適用時の金額です。キャンペーン終了時にはそれぞれの料金が変わります。料金は税抜です。

無線でインターネットのキャリアランキング

 

では、改めて4大キャリアのランキングをしてみましょう。

 

UQWiMAXHP
WiMAX2+

 

月間データ量が多いプランがあるという点だけでも『WiMAX2+』は無線モバイルのインターネット環境としての魅力があります。

 

さらに、キャッシュバックなどのお得なキャンペーンを実施している申込先が多く、その金額も40,000円以上というプロバイダーがあることも考えるとその優位性は他のキャリアを大きく凌いでいると言ってもいいでしょう。

 

「WiMAX2+」の高額キャッシュバックプロバイダー>>

 

Y!mobileHP
Y!mobile

 

SoftBankとの電波共有などでさらに拡大したそのエリアの広さは『Y!mobile』の最大のメリット。エリアの広さが最優先という人にはオススメです。

 

『Y!mobile』は、キャッシュバックを実施している申込先がないのがデメリットといえます。ただし、最近は公式サイトで3年間定額になるなどのキャンペーンをやっているので意外とお得です。

 

公式サイトのキャンペーン内容を見る>>

 

SoftBank
SoftBank

 

「スマホセット割」などのお得な公式キャンペーンはありますが携帯電話がSoftBankでなくてはいけません。ただし、キャッシュバックを実施している代理店で携帯電話をSoftBankに乗り換えてから公式キャンペーンを利用するという裏ワザも。(キャッシュバックを実施している代理店は実はまだあります)

 

キャッシュバックを実施している人気代理店>>

 

ドコモhp1404

docomo

新料金プランの登場で新規の申込みは実質的に自社の携帯電話とセットでの契約が前提となりました。単独での利用はあまりにも料金が高いのでやめましょう。

 

「WiMAX2+」のギガ放題プランは契約から3か月間は3,969円で利用でき、その間に自分が利用する月々のデータ量を確認して、7GBに達していないようだったら通常のプランに切り替えることができるシステムになっています。

 

さらに、契約期間中は月ごとにプランを替えられるので、ベースを7GBプランにしておいてデータ量が増えそうな月はデータ量を多いプランにする、またはその逆もありです。

 

『WiMAX2+』のプロバイダーを選ぶうえでのポイント

『WiMAX2+』のプロバイダーはたくさんありますが・・・

 

WiMAXのプロバイダー

 

プロバイダーを選ぶポイントはなんといっても信頼性を重視すること。なかには突然回線サービスの提供をやめてしまうようなプロバイダーがあるので、しっかりと運営できる会社を選ぶことは非常に重要です。

 

どうしても「キャッシュバック額」や「月額利用料の安さ」に目が行ってしまいますが、まずは信頼性のあるプロバイダーをピックアップする。そしてその中からよりお得な会社を選ぶ。

 

WiMAX2+の申込先を選ぶときはこの流れが大切です。

 

『WiMAX2+』のおすすめプロバイダー

 

実際にこの流れで選んでいくと、キャッシュバック額なら『GMOとくとくBB』、月額利用料の安さなら『Broad WiMAX』が他社を一歩リードしています。

 

もちろん、いずれも大手のプロバイダーなので信頼性の高さは問題ありません。

 

比較のために本家の『UQ WiMAX』も紹介していますが、キャッシュバック額は10,000円。

 

大手のプロバイダーでいうと他に、「@nifty」「ビッグローブ」「So-net」などがありますが、キャッシュバック額は、@nifty(30,100円)・ビッグローブ(30,000円)・So-net(0円)です。(11月現在)

 

「So-net」や「@nifty」は3年契約しか選べないのと、3年間の月額トータルでも「GMOとくとくBB」より高くなるのはマイナスポイントといえます。

 

GMOとくとくBB キャッシュバックが最大42,000円

 

 

『GMOとくとくBB』は、キャッシュバックが最大42,000円と最高額なだけでなく、最新の端末が無料、月額割引で料金が4,263円になるなど大変お得です!「GMOグループ」はドメインの販売数世界1位などの実績を持つインターネット関連の東証一部上場企業なので信頼性も抜群!

 

【GMOとくとくBB】
増額キャッシュバック限定ページ


 

「GMOとくとくBB」の申込みページは、通常ページ と限定ページの2種類あるので注意しましょう。42,000円のキャッシュバックがもらえるのは、ここで紹介している【GMOとくとくBB】増額キャッシュバックの限定ページ だけです!(通常ページは41,000円)

 

Broad WiMAX(ブロード) 月額利用料の安さは業界No.1

 

 

『Broad WiMAX』は、月額が初期2ヶ月2,726円で、契約から2年は3,411円と定価より年間約1万円安くなるのが魅力。初期費用は18,857円(税抜)になっていますが、公式ページからネットで申込めば、WEB割キャンペーンが適用されてこれが無料になります。3年目以降も4,011円で毎年5千円近く節約できるので、長期利用をするほどお得です。

【Broad WiMAX】公式ページ


 

UQ WiMAX(ユーキュー) 

 

 

UQ WiMAX HP

『UQ WiMAX』は他の2社のようなお得なキャンペーンを展開していませんが、それでも最近では10,000円キャッシュバックなどを実施しています。本家ということで、さすがにサポートの対応だけは一番いいかも。

 

【UQ WiMAX】公式ページ


 

 

 

W05

なお、ここで紹介している特典付のプランを提供している会社の中で、2年契約ができるのは「GMOとくとくBB」と「BIGLOBE」のみ。

 

「Broad WiMAX」は月額が安いので、3年契約(auのLTE付プラン)でもお得感はありますが、「UQ WiMAX」や「@nifty」の3年契約はメリットがあるとはいえません。

 

ちなみに、GMOとくとくBBは通常の2年契約が選べるだけでなく、キャッシュバック額も最新機種の「W05」で34,050円です。(同じく2年契約が選べるビッグローブは30,000円)

 

『GMOとくとくBB』のキャッシュバック額を確認する>>

 

光回線はもはや時代遅れ!

 

無線のインターネット環境といえば、ひと昔前までは通信スピードが7.2Mbps前後で、しかもその受信状況は安定性に欠けていました。そう考えると、現在の最大758Mbpsというスピードとその安定した受信状況は、すでに自宅におけるインターネット環境の条件を十分満たしていると言えます。

無線インターネットをスタート

 

将来的には1Gbps(1000Mbps)という通信スピードが予定されているので、もはや自宅でしか利用できないのに維持費が高いという光回線の必要性はなくなってしまったと言えるでしょう。

 

また、今ではスマートフォンでテザリングもできるので無線モバイルは必要ないという意見もありますが、実は、自宅の光回線の契約を無線モバイルに切り替えてしまえば通信費を抑えることもできます。

 

しかも、いざとなったら外出先でもスマホの通信量を気にすることなく使えるという安くて快適なネット環境が手に入るのです。

 

とくに、月間データ量の多い『WiMAX2+』のギガ放題プランを選んでおけば、速度制限がかかってもYouTubeの再生ができるくらいの速度をキープしてくれるので、自宅のパソコンなども安心して使えるのも嬉しいですね。

 

 

 

※ここで紹介しているキャッシュバック額はすべて税込価格です

 

 

ということで、長々となってしまいましたが最後まで読んでくださってありがとうございました。
このサイトが安くて快適な無線インターネット環境を手に入れるための参考になれば幸いです( ^^)